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中国5日目
かなり楽しくなってきた、中国5日目です。
4日目の昨日は、午前中にWSを終えた瑞丈さんに色々とWSの受講生の情報を聞く。中国語でダンスは舞踏と書くので、舞踏=ダンスのWSをすれば良いと思っていたのですが、どうやら日本の舞踏のWSをしてほしいとのことらしい。
なもんで、瑞丈さんの話しを聞いて舞踏WSプランをねりねりと。
その後、公演の為に必要なものを買い出しにいく。今回のフェスティバルの事務所隣は舞踊学校なので、近所に舞台衣装を売っている店がとても沢山あり、ついつい店先を覗いて、試着等を。最終的にカツラとチャイナドレスを購入。カツラは公演の為。チャイナドレスはどこで着ようか?
夜は北京のダンスカンパニーの作品を見に行く。なんか、すっごいモダンで、シーン展開が早くて、ダイナミックで、途中で百目みたいな妖怪がでてくるわで、スゴかったです。
久しぶりに毎日毎日ダンスをみると、ダンスをみる感覚がよみがえってきて、正直なにみても面白くなってきました。バックグランドは国によって異なるのですが、なんだか独自表現方法がちょっとした所で垣間みれる感覚を発見できる喜びを感じる。古い新しいはさほど問題ではない。
そして、観客が元気だから、反応が面白いですね。観客席が心地よいって素晴らしいなと感じます。

さて、本日5日目。午前中は舞踊学校の学生に対しての舞踏WS。久しぶりに舞踏の下半身強化の体操をひととおりやってみせたら、足が若干震えました。あと緊張と脱力は意外に難しいものです。そのあとに、少女と老婆の踊りと、歩きの稽古を行う。中々に一人一人の個性が見えた。
けど、ひとつの言葉のイメージからも、日本と中国では若干形が変わるんですね、例えば幽霊の歩きをしたときなんかは、中国は手の位置が高い。キョンシースタイルが多かったりとか。あと、みんな正座ができない。中国は椅子生活なんだなーと。
昼はダンスを観に行きたかったが、断念してホテルで日本でやり残してきた事務作業を少々。
夜は男性振付家の作品3本だて。中国での公演タイトルは「男色生死恋」ってすごいわ。男の死ぬ程の恋と訳すのだとか。韓国の男女ディオ、笠井瑞丈さんのソロ、中国のカンパニー作品の3本だて。瑞丈さんの作品がめちゃくちゃ観客に受けていたので力をもらいました。
私も金曜日の本番!がんばるよー。楽しみでしょうがないです。ちなみに中国語で【女生徒】は【学生妹】と書くらしいのですが若干萌えました。

あと、今回通訳を担当している中国の青年は、好みのタイプがメイドと云うぐらい日本アニメオタクの方で、毎日彼の話しは面白い。アニメ詳しすぎる。声優やアニメの歌にも詳しくてスゴい。

あと、私の担当の中国スタッフは可愛い女の子が多い。余談ですが。


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